投資を始めてから、
お金に対する感じ方が、少しずつ変わってきました。
大きく増えたわけでも、
不安が完全に消えたわけでもありません。
それでも、
投資を始める前と今とでは、
お金との距離感がまったく違うと感じています。
今日はその変化を、
今の自分なりに振り返ってみたいと思います。
投資を始める前は「お金に振り回されていた」
正直に言うと、
投資を始める前の私は、
お金にかなり振り回されていました。
- 今月は大丈夫だろうか
- 何かあったら足りなくなるのではないか
- この先、ちゃんとやっていけるのか
そんなことを、
理由もなく考えてしまう。
お金が足りていないわけではないのに、
常にどこか落ち着かない。
「不安」が先にあって、
そこに理由を後からつけているような状態だったと思います。
投資を始めたからといって、不安が消えたわけではない
よく
「投資を始めるとお金の不安がなくなる」
と言われることがあります。
でも、
少なくとも私の場合は違いました。
投資を始めても、
不安はすぐには消えませんでした。
むしろ最初の頃は、
- 判断は合っているのか
- これは無理をしていないか
- 自分は向いていないのではないか
と、
不安の質が変わっただけだったように思います。
それでも、
少しずつ変わっていった感覚がありました。
「お金=全部自分で抱えるもの」ではなくなった
投資を始めてから、
一番大きく変わったのは、
お金を一人で抱え込まなくなったことです。
以前は、
お金の将来は
すべて自分の働き方次第だと感じていました。
働けなくなったらどうするか。
収入が減ったらどうするか。
考えれば考えるほど、
不安は増えていきます。
でも投資を始めてからは、
お金が少しずつでも
「外で動いている」感覚を持てるようになりました。
自分だけが背負っているわけではない。
そう思えるようになったことで、
気持ちが少し軽くなった気がします。
「今すぐ答えを出さなくていい」と思えるようになった
もう一つ、
大きな変化があります。
それは、
お金に関する判断を、急がなくなったことです。
以前は、
- 何が正解なのか
- 今どう動くべきか
- 決断を間違えたらどうしよう
と、
常に答えを急いでいました。
でも投資を続ける中で、
「今は様子を見る」
「まだ決めなくていい」
という選択肢があることを、
少しずつ受け入れられるようになりました。
すぐに結論を出さなくても、
考え続けること自体に意味がある。
そう思えるようになったのは、
自分にとって大きな変化です。
お金との距離が近すぎたのかもしれない
振り返ってみると、
投資を始める前の私は、
お金との距離が近すぎたのかもしれません。
気にしすぎて、
不安を増幅させていた。
投資を始めたことで、
お金を
「毎日監視するもの」ではなく、
「長い時間をかけて向き合うもの」
として捉えられるようになりました。
近づきすぎず、
離れすぎず。
その距離感を探している途中に、
今もいます。
不安が残っていても、続けていい
今でも、
お金の不安が完全になくなったわけではありません。
将来のことを考えれば、
分からないことの方が多い。
それでも、
投資を始めたこと自体は、
自分にとって意味のある選択だったと思っています。
不安があるからやめるのではなく、
不安があっても続けられる形を探す。
今の私は、
そんなふうにお金と向き合っています。
まとめ|お金との距離感は、少しずつ変わっていく
投資を始めて1年。
お金との距離感は、
確実に変わりました。
劇的ではないけれど、
確かな変化です。
- お金を一人で抱え込まなくなった
- 判断を急がなくなった
- 不安があっても、向き合えるようになった
これから先も、
考え方は変わっていくと思います。
でも今は、
この距離感で向き合えていること
それ自体が、
一つの前進なのだと感じています。
次回からは、
もう少し具体的に、
「投資を続ける中で変わった行動」や
「やらなくなったこと」についても、
書いていきたいと思います。

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